初めて試合に出る方必見!!!テニスの試合のポイント数え方

テニス

皆さんこんにちは。Setuです。

今回は試合に初めて出場される方向けの、ルールに関する記事です。試合における心構えなどは次回書く予定です。今回は、

  • 試合のゲーム形式
  • 試合のポイントの数え方
  • タイブレークのポイントの数え方

の3項目について説明します。

試合のゲーム形式

試合に申し込むときに必ず要項を読むと思うますが、その時に

〇ゲーム先取 ノーアドバンテージ

や、

〇セットマッチ デュースあり

などと記載されていると思います。

テニスの試合は、大まかにいうと4点先取のゲームを数多く行い、1ゲームごとにサーブ権が移り、ゲーム数を多くとったほうが勝ちというゲーム性になっています。〇ゲーム先取は簡単ですね。先に〇ゲームを取った選手が勝ちとなります。

1セットというのは、基本的には6ゲーム先取となります。しかし、ゲームカウントが5-5になった場合、7ゲーム先取となります。更に試合が進行し6-6になった場合、タイブレーク(後述)という特別試合になります。

試合のポイントの数え方

ここでゲーム内のカウントの仕方を説明します。

大体時計の針をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。

はじめは0(ラブ)で、1点ずつ取っていくと、15(フィフティーン)、30(サーティ)、40(フォーティ)、ゲーム取得となります。なんで45じゃないかって?きっと言うのが長くなるのが嫌だったのでしょうww

基本的にはサーブを打つ前にポイントをコールします。この時のいい方は、

〇〇(サーブ側のポイント)-〇〇(リターン側のポイント)

という形でコールします。ここで問題です。この場合のポイントコールはどうなるでしょうか。

  • Q1 自分が3点取り、相手が1点取っている
  • Q2 自分が2点取り、相手が2点取っている
  • Q3 自分が3点取り、相手が3点取っている

さあ、試合にたくさん出場されている方なら簡単ですが、初めて試合に出る方は難しいかもしれません。。答えを発表したいと思います。

  • A1 40-15(フォーティフィフティーン)
  • A2 30-30(サーティーオール)
  • A3 DEUCE(デュース)

あれれれ、三番目の答えが数字ではありませんね、、

そうなんです。三点ずつ取った場合は40-40ではなく、デュースになります。デュースとは、ここから2点差がつくまでゲームを続行しますよって意味です。この時、次の一点をサーブ側がとった場合は、「アドバンテージサーバー」というコールになります。その次のポイントをサーバー側が連取するとゲームになり、レシーブ側がとると「デュース(アゲイン)」というコールになります。

なお、ここで先ほど出てきた「ノーアドバンテージ方式」や「セミアド方式」などの意味につながります。ノーアドバンテージ方式とは、デュースを一ポイント勝負にすることを言います。ダブルスや草トーなどでは試合時間短縮のためこの方式がとられることが多いです。また、セミアドというのはデュースは一回までで、二回目のデュースは一ポイント勝負にすることを言います。デュースありや、何も記載がない場合は、理論上いつまでもデュースを続けることが可能です。w

タイブレークのポイントの数え方

さあだいぶ試合のポイントの数え方も理解してきたころだと思います。そこで、「さっき出てきたタイブレークってなんだろう、、?」と思う方、多いと思います。テニスは基本的にサーブゲームが有利なスポーツなので、〇ゲーム先取だと実力が同じの場合8割くらい最初のゲームがサーブの選手が勝ちます。その理不尽さを撤廃するためにこのルールが設けられています。タイブレークとは、

2点ずつサーブ権を入れ替えて7点先取を行い最終的な勝負を決める(最初だけ1点)

というものだと思ってください。これもポイントが6-6になった場合は2点差がつくまで行われます。(ちなみにSetuは19-17までいったことがあります・・・汗)

これも2点差がつくまで行われるため、サーブポイントをお互い取り続けると試合の決着がつかない仕組みになっています。逆に言うと、相手のサーブのポイントを取らないと勝てないということです。

タイブレークの場合の試合の結果報告はこのようになります。

  • 7-6(4)⇒ゲーム6-6の後、タイブレーク7-4で前者の勝ち
  • 6-7(0)⇒ゲーム6-6の後、タイブレーク7-0で後者の勝ち
  • 7-6(11)⇒ゲーム数6-6の後、タイブレーク13-11で前者の勝ち

という形になり、カッコ内に負けた選手のタイブレークにおける取得ポイントを記載する仕組みになっています。

おわりに

いかがだったでしょうか。今回は試合における最低限ののルールであるゲーム形式の確認や、ポイントの数え方について書きました。次回は試合会場に行ったらすることについて書きます。ではまた他の記事で。Setu。

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