激戦!全豪オープン ナダルvs ティーム

テニス

皆さんこんにちは。setuです。今回は、全豪オープンも最終日に近づいてきたため、注目カードであった ナダルvs ティーム の試合内容に紹介して行きます。

まずは、選手紹介です。

選手紹介

R.ナダル (今大会第1シード)

  • 年齢 33歳 2020年1月30日現在
  • 出身国 スペイン
  • 身長体重 185cm/85kg
  • 利き手 左 両手バック
  • 使用ラケット babolat 2019ピュアアエロ
  • プレースタイル アグレッシブベースライナー
  • ATPランキング(2020年1月現在)1位
  • setuの印象 未だにテニス界を牽引する「BIG4」の一角。アエロは昔からの相棒であり、強烈なスピンをかけ相手に全く攻めさせないテニスが魅力。またフットワークが異次元のレベルで良く、相当な事が無いとウィナーを取られない選手である。

D.ティエム(今大会第5シード)

  • 年齢 26歳 2020年1月30日現在
  • 出身国 オーストリア
  • 身長体重 185cm/81kg
  • 利き手 右 片手バック
  • 使用ラケット babolat 2019ピュアストライク
  • プレースタイル パワーヒッター
  • ATPランキング(2020年1月現在)5位
  • setuの印象 先ほどのナダル含む「BIG4」を倒す、新たな若手勢力の筆頭格。片手バックは、激しいスピンと唸るようなスライスを織り交ぜる。そしてフォアハンド含め息を飲むようなパワーボールで相手をねじ伏せる。個人的には派手で見ていて楽しい選手の一人。

この二人の対決がQFで実現。今までの戦績は9勝5敗でナダル優勢です。最近の対戦は2019全仏オープン決勝で6-3.5-7.6-1.6-1でナダルが勝利しています。続いて、今大会の戦績を概要で載せます。

今大会の結果(1R〜)

R.ナダル

  • 1R 6-2.6-3.6-0 vs H.Dellien
  • 2R 6-3.7-6(4).6-1 vs F.Delbonis
  • 3R 6-1.6-2.6-4 vs P.Carreno.Busta (27)
  • 4R 6-3.3-6 7-6(6).7-6(4) N.Kyrgios (23)

D.ティエム

  • 1R 6-3.7-5.6-2 vs A.Mannarino
  • 2R 6-2.5-7.(5)6-7.6-1.6-2 vs A.Bolt
  • 3R 6-2.6-4.(5)6-7.6-4 vs T.Fritz (29)
  • 4R 6-2.6-4.6-4 vs G.Monfils (10)

という戦績です。()内はシード順位を表しております。共に結構厳しいドローを勝ち上がって来ております。

さぁでは、結果を発表して行きます。

ナダルvsティエム 結果

QF 7-6(3).7-6(4).4-6.7-6(6)でティエムの勝利です!

共に素晴らしいパフォーマンスを見せ、4時間超えの激戦となりました。特に注目すべき点は、タイブレークの多さです。今大会ナダルはタイブレーク取得率3/3の100パーセントであり、タイブレークの勝負強さが光っていました。対してティエムはタイブレーク0/2の0パーセントと、中々勝負所を取りきれていない印象でした。

しかし、この試合ではタイブレーク3セットを全てティエムが奪取しました。これはティエムがナダルのサービスポイントにしっかりとプレッシャーかけて行き、ハイリスクなショットを精度良く決める精神力の強さだと思います。現にそのショットに押されたのかナダルは中盤以降普段あまり使用しないネットプレーなどを多用していました。このまま行くと負けると感じたプロ選手ならではの戦術変更ですね。しかし、本来のパフォーマンスはベースライン後方から激しいスピンをかけてラリーを制圧するのがナダル。普段と違うテニスで勝ち切れるほどティエムも甘くなく、最後までタイブレークでもつれましたが、ティエムが勝利しました。

ティエムはまだグランドスラムのタイトルがなく(2018.19の全仏準優勝が最高戦績)対してナダル選手はGSタイトル19回と、通算GSタイトル回数1位のR.フェデラーまであと1回というところまで来ています。ここでティエムが勝利したという事が、テニス界の新時代への幕開けとなる合図かもしれません。

今後の対戦予定

  • SF vs A.ズベレフ
  • F vs R.フェデラー or N.ジョコビッチの勝者

今後も目が離せない対決ですね。ティエムとズベレフの勝者が、フェデラージョコビッチというBIG4の二人と戦う挑戦権を得られるという構図で、一番面白い形だと思います。

なお、今回の全豪オープンは錦織選手は欠場していますが、日本人選手も活躍しております。その記事はこちらで紹介しておりますので、是非ご覧ください。

おわりに

いかがだったでしょうか。今回はナダルvsティエムについて紹介して行きました。まだ全豪の記事は書いて行くつもりなので、また読んでください。では。setu。

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