[インプレ]TOALSON最上級者向けモデル! S-MACH PRO97

インプレッション

皆様こんにちは。setuです。

 

今回は先日アップしたトアルソン S-MACH TOUR 100 XFに続いてトアルソン記事第二弾となる、『S-MACH PRO97』に関するインプレッション記事です。

以前の記事はこちら↓

[インプレ]ストリングだけじゃない!?TOALSON S-MACH TOUR XF 300
TOALSON S-MACH TOUR XF 300は、回転量と反発力を両立したうえで、更に振動吸収性能も高いため、腕に優しいラケットとなっております。国産有名ストリングメーカーが、遂にラケットにも本腰を入れてきたようです。

トアルソンのラケットって…

トアルソンのラケットなんて初めて見たよ、、どんなラケットなの?

 

元々はストリングのメーカーとしてテニス界では有名ですね、今作のラケットもクオリティが高く、驚きますよ!?

 

トアルソンというと、ガットが有名でラケットはあまり聞かない…というイメージを持っている方も多いと思いますが、最近のラケットはとても良いラケットを多く生産しております。

私もはじめはトアルソンのラケットかぁ…という印象を持っていましたが、このS-MACH PRO97 というラケットを打った際、ラケットとしてのスペックの高さにとても驚きました。

あの有名なyoutuberであるマチュー先輩も本ラケット、『S-MACH PRO97』を使用しております!!

Twitter
 

この時は、S-MACH PRO97にデビルスピンを張って使用しているようです。このように有名な方も使用されているTOALSONのラケット、まだ打ったことの無い方も是非試打していただきたいと思います!!

マチュー先輩、トップYOUTUBERです。テニスの実力もお墨付き。

TOALSON S-MACH PRO97 レビュー

スペック

  • ラケットフェイス 97sq.inch
  • 重さ 310g
  • 長さ 27inch
  • バランス 315mm
  • ストリングパターン 16×19

今回はデビルスピンを50ポンドで張ったものを使用しています。

特徴

グリップ形状:丸い

グリップが国産メーカーで、丸っこいグリップ形状になりますので日本人の手に合いやすいグリップになっております。

なお、BABOLATやHEAD等の外資系メーカーは平たいグリップを多く採用していますが、YONEXやDUNLOP等の日本系メーカーは丸いグリップを採用しておりTOALSONもそれに倣った形であるのかなと思います。

ラケットのしなりが凄い

とにかく特徴のところで言いたくなってしまうほど、しなります。しっかりラケットヘッドが遅れて出てきてくれて、最後のインパクトの瞬間にしっかりとらえられることが出来た際のボールの威力は、とても素晴らしいものがあります。

振動吸収力が高すぎるくらい

毎回ボールをラケットの真ん中でヒットできる方は中々存在しないと思います。少し真ん中からずれてしまい、オフセンターでボールをヒットしてしまった際のイヤ~な振動、一度は経験したことありますよね。

TOALSON S-MACH PRO 97を使用すると、オフセンターで打った時の振動が少ないこと少ないこと。これは「スーパーエラスティックラバー」という振動吸収性能の高い技術を搭載していることにより、実現しています。

Setuはオフセンターショットが多いらしいからラケットに助けられてるよな!

インプレ(打球感):食いつき◎、コントロール力高

『S-MACH PRO97』は、トアルソン社が出している中で最もラケットフェイスが小さく、重さが重い、いわゆる最上級者向けラケットになります。

しっかりとスイングした際の打球感は、とても食いつきがよくラケットからギリギリまでボールが離れず、スイングによってボールをコントロールしたい!という方にオススメの一本となっております。

しっかりとスイングをした際のコントロール力は素晴らしいです。

またトアルソンのラケット全般に言えることですが打球感に硬さが少なく、振動が少ないため腕に負担が少ないことも、特徴ですね🎾

ストロークに関してはTOALSONのラケットの中でこれが一番打ちやすいかもしれない、、☆

 

インプレ(スイング感):新技術搭載により振り抜きやすく

ツアーモデルとして出ているだけあり、スイングのしやすさは最も良いと感じました。

『HEX TORQUE FRAME』という技術により、ラケットのシャフト部分(イチョウと呼ばれる所)が細くなることで、空気抵抗が少なくなりスイング速度が増します。これにより、中厚と薄ラケの良いところを両立できているようなラケットだと感じました。

私も普段のS-MACH TOUR 100XFで打っている時よりスイングスピードが上がった気がしました。

また、ラケットのオフセンターに当たってしまった時でも、あまり腕に振動が来ない事も特徴です。薄ラケ使っててちょっとテニス肘が心配…なんて方にもピッタリですね!!

フレームが数ミリ細くなるだけで振り抜きやすさは全然違うよ!

インプレ(反発性):ツアーモデルだけあり抑え目

反発性は最上級モデルであることもあり、以前紹介した『S-MACH TOUR 100XF』に比べると少なめで、自らしっかりとスイングしてボールをコートに抑える事が出来る方向けのラケットとなっております。

個人的な比較でいくと、WILSON BLADE98よりは飛ばない、YONEX VCOREpro97よりは飛ぶような印象です。どちらもしっかりと真ん中で打てた時の感触です。

しかし、打球感の柔らかさはその2機種に比べて圧倒的に柔らかく、「TOALSON=打感柔らかい」は健在なので、薄ラケを普段使用されている方がもう少し柔らかい打球感が良いな、と感じた際は是非試打していただきたい一本です。

 

薄ラケにオフセンター時の打球感の良さを持ち込んだ第一人者かな

 

インプレ(回転性能)しっかりと食いついて回転をかけやすい

ラケットへの食いつきは別格です。そして回転をしっかりとかけることができます。

このしっかりと食いついてくれて、回転がかかってくれるという安心感が、より自信のあるスイングを生み、威力の高い安定したボールを供給することが可能になります。

ラケット自体に回転性能は高いため、多角形ポリをわざわざ張らなくとも、「アスタポリ125」のような柔らかいポリを張っても十分な回転を得ることが出来るため、柔らかいポリと組み合わせて使う選択肢をお勧めいたします。

似ている機種

  • バボラ ピュアストライク
  • yonex VCORE pro97
  • WILSON BLADE98

オススメしたい方

  • しっかりとスイングできる方
  • 圧倒的ベースライナー
  • 薄ラケと中厚の良いとこどりしたい方
  • 試合多数出場者

価格

    • メーカー希望小売価格 ¥35000(税別)
    • 現在ネット最安値 品薄によりネットの新品見つからず(2020/02/28現在)
      もしどこかで売られているという情報を耳にしましたらご一報ください。よろしくお願いいたします。

おわりに

いかがだったでしょうか。今回はトアルソンのラケット記事第二弾、『S-MACH PRO97』に関するインプレッション記事でした。個人的な感想としては、ストロークは私が今使っている『S-MACH TOUR100 XF』よりも良い球が飛んでいく気がしました。しかし毎回しっかりスイングするのがちょっと私にはキツかった、、涙

トアルソンのラケット記事、第三弾となる次回は本モデルのライトモデルである、S-MACH PRO97 295について紹介する予定です!

ではまた次の記事で。setu。

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