初級者編!フォアハンドストロークで意識したい3つの事!

皆様こんにちは。Setuです。


今回は、テニスにおいて最も使うであろうショットの「フォアハンドストローク」特集です。

フォアハンドは最も難しい??

テニスを始めたばかりのショットの名前すらよくわからないときに、初めに習うのは大体の人はフォアハンドストロークです。最も簡単に打ててテニスの楽しさを理解しやすいショットでもあるのですが、ある程度経験を積んだときに、

  • フォアハンドが安定しないんだよね、、
  • ショットの中で一番苦手なのはフォアです。

なんて声を多く聞いたりします。逆に、

  • フォアで全部打ちたいくらい得意!
  • 大体のボールは回り込んでフォアで叩くよ!

という方が多いのも事実です。すなわち、フォアハンドというのは得意な方と苦手な方で大きく分かれるショットとなります。なので初級者のうちからしっかりとしたアドバイスを受けてフォアが得意なプレーヤーになれるよう頑張りましょう。

まだラリーがやっとできるくらいの皆様に、意識すべきポイントを3つほど伝えたいと思います。
是非普段のレッスンやサークル活動などで実践してみてください。

初級者編 フォアで意識すべきこと

フォアハンドではじめに意識してほしいことは3つあります。それは、

  • 準備を早く(左手(利き手の逆)を斜め右(利き手方向)に突き出す
  • 打点を前で(踏み込み足より前)
  • 前に向かってスイング(ラケットヘッドを落としすぎない)

の3つです。これに関して以降詳細に説明して参ります。

準備を早くする

最も大事で、一番難しいのが「準備を早くする」ことです。
ボールは相手のコート方面から自分のコートに向かって飛んできます。自分のコートにバウンドした頃に「フォアハンドで打とう」と決定して準備するのでは間に合わず、振り遅れたショットになってしまいがちです。

相手がボールを打った際にスプリットステップを踏むと思うのですが、その後にとにかく「フォアで打つのか、バックで打つのか」を最速で決定する癖をつけましょう。遅くとも相手のボールがネットの上を通過する時には決定していないと振り遅れる原因となります。

私がジュニアの生徒に向かってよく話す具体例として、「8時に家出るのに7時58分に起きたら間に合わないよね?」というものがあります。日常生活において、起きてから朝ごはん、着替え、シャワーなどの過程を経て家を出るように、フォアハンドを打つにも準備する時間が必要です。

また、フォアハンドを打つと決定してからゆっくり準備をしていては、これまた振り遅れの原因となります。なので、1モーションでしっかりとテイクバックを完了させるようにしましょう。いわゆる「二度引き」になってしまっている方は改善ポイントです。

私のおすすめのフォアハンドのテイクバックの取り方は、「左手(利き手の逆)で斜め右(利き手方面)にあるものを取るように手を出す」です。今ラケットを持ってない方も、一度その動きを実践してみてください。体がフォア側にしっかりと横に向くと思います。この動きを利用して、右手(利き手)は自然な形で後ろに持っていくことで素早いテイクバックが実現できます。レベルが上がるにつれどんどん早いボールを処理していかなくてはならないため、今のうちからしっかりと準備を早くすることを意識してみてください。

打点を前で

先ほどの「準備を早く」しなければいけない理由は、この「打点を体より前」でとれるようにするためです。体の真横で打ってしまいますと、スイングに力が入りませんので、強いボールが行きづらいのと、力の伝わる方向がずれてしまうのでコントロールが定まらない原因になります。その打点の位置のままコントロールしようとして手先で無理やり狙った方向に飛ばしてしまうと、安定性の低下及びスイング速度の低下につながります。

例えば、重い段ボールを押さなければならない際に、体の横に腕をだして手先だけで押す方はいらっしゃいませんよね。必ず押したい方向に対してまっすぐ、体の前で押すはずです。なので自分の最も力の入りやすい箇所でボールを打てるようにしましょう。

打点を前にすることは知ってるんだけど、いまいち詰まっちゃうんだよねという方は、自分が踏み込む分も計算してスイングし始めることをお勧めします。

自分が踏み込むことで前に行ってしまっているため、元の位置で打点が前だったとしても踏み込んだ後の位置から見ると真横や後ろになってしまう事が多々あります。自分が踏み込む量を計算に入れたうえで、かなりボールが前にあるうちからスイングを始める意識で構わないかと思います。

前に向かってスイング

これは、上手な方を見ると、しっかりと回転がかかっているため、下から上にスイングしているのを真似してしまう影響か、かなりの方がこの動きをされています。

彼らは下から上にもスイングしていますが、大前提として「ボールを前にしっかりと押し込む」動きが存在しております。その動きを両立させることで、いわゆる「ボールをつぶして回転をかける」動きになります。下から上にだけスイングしてたらあんな早い球打てません。

まだ初級者の方がハードスピンをかけてしまうと怪我の原因につながるため私はお勧めしておりません。手先だけの力で打てるボールなんてたかがしれてるので、今は体全体でボールをしっかりと前に打つイメージをつけましょう。

また、下から上に打っているとスイングスピードが遅くなる傾向にあります。これも体全体を使ってしっかりとボールを打つことに対して逆行しているため、おすすめしません。是非しっかりと前にボールを飛ばせるようになってください。

「まっすぐ打つとネットしちゃうよ」って方は、安心してください。しっかりと肩までフォロースルーを取ることで、自分がボールを打った位置に比べて打ち終わりはラケットが上にありますよね?それで上への動きは十分です。残りのスイング軌道はすべて前方向に意識を向けましょう。

勿論、これはスピン系のボールをしっかりと打てる方には該当しませんのであしからず。普段は私もしっかりと回転をかけるタイプですw

おわりに

いかがだったでしょうか。今回は初級者向けのフォアハンド特集でした。次回は中級、その次は上級者向けの記事を出していきますので、そちらも是非ご覧ください。

追記

Youtuber様やテニススクール様のイベント情報を掲載するページを新設いたしました。まだまだ少ないですが、、皆さまのご予定に合わせて、そのようなイベントにも足を運んでいただけたらなと考えております。

観戦・イベント | 現役テニスコーチSetuのふらっと放浪記
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今後より多くの方や法人様のイベント情報をここから発信していけたらなと考えております。もしこのイベント掲載してもいいよ!っていう方がいらっしゃいましたら、是非お問い合わせフォームからご連絡ください。お待ちしております。

ではまた次の記事でお会いしましょう。Setu。

ではまた次の記事で。setu。

 

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