ストリングのゲージ(太さ)による打球感の違い!

テニス

皆様こんにちは。Setuです。

今回は、ストリングのゲージによる打球感覚の違いについて紹介いたします。

はじめに:ゲージとは

ストリングのゲージってなんだい?

という方もいらっしゃると思います。

ゲージはストリングの太さの事です。大体1.2~1.3mm程度のものが現在主流となっております。ストリングのパッケージに「〇〇〇〇125」などと記載されていたら、太さ1.25mmだよということです。

 

ゲージにごとのメリット・デメリット

太めのゲージ(1.25mm~)

メリット

  • 耐久性〇
  • コントロール〇
  • 安定性〇

デメリット

  • ホールド感×
  • 回転量×
  • 反発性×

 

太けりゃいいってもんじゃないのね、、

ストリングが太いと、勿論耐久性が上がります。これは大丈夫でしょう(笑)

次に、コントロール及び回転量に関してですが、ストリングが太いほど縦糸と横糸の交差点における山がおおきくなるため、ボールヒット時にあまりストリングが動きません。これにより安定したコントロールは得られますが、回転量は減少してしまいます。

ボールの回転は、打った瞬間にストリングが動いて戻る「スナップバック」という動きでより強くかかるんですね。

次に安定性と反発性に関してです。ストリングが太くなるほどボールが当たった際にストリング自体がボールを包まなくなります。これを撓む(たわむ)と言ったりします。

太いゲージのメリットとして、あまり撓まないことにより反発性が抑えられ、しっかりと自分のスイングの中でボールを安定して飛ばすことが出来ます。

余談ですが、この撓みはストリングパターンによっても異なります。それはまた別の記事で。書き次第リンク張りますw

setuは飛びすぎちゃうラケットだと、怖くて振れなくなっちゃうからゲージ太めを使うことが多いよ!

細めのゲージ(~1.25mm)

メリット

  • ホールド感〇
  • 回転量〇
  • 反発性〇

メリット

  • 耐久性×
  • コントロール×
  • 安定性×

なんで0.1㎜しか変わらんのに耐久性が大きく異なるの?

基本的には太めのゲージのメリットデメリットを逆転させて読んでいただければ大丈夫なのですが、結構よくある疑問として、「120と130って耐久性も10%程度しか変わらないの?」というものです。

これは、違います。ストリングごとに違うと思いますので、私の個人的な体感から行くと、120の耐久性は、130に比べて50%程度であると考えていただいていいと思います。

なぜかというと、先ほど説明した「ストリングの動き幅」によるものです。細ゲージであるほどストリングが多く動くため、その分早く削られてしまい、切れてしまうということですね。

おわりに

いかがだったでしょうか。今回はストリングのゲージによる打球感の違いについて紹介しました。自分の中で「ラケットがもう少しこうなればいいのになあ」という思いのある方は、是非ストリングによるチューンナップを行ってみてください。

では、setu。



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